BUFFALO NAS TeraStation 起動不可。ハードディスク内のデータ取り出し。

BUFFALO NAS TeraStation 起動不可。ハードディスク内のデータ取り出し

広島市佐伯区へ訪問サポート。

必要なデータが全て入っている、BUFFALO NAS TeraStation TS-WX1.0TL/R1が起動できなくなった為、ハードディスク内のデータを全て取り出す作業です。

RAID1で使用されていましたので、まったく同じデータが2枚のハードディスクに記憶されています。

BUFFALO NAS TeraStation 起動不可。ハードディスク内のデータ取り出し

ハードディスクを全て取り外して診断してみましたが、2番目のハードディスクは「カチカチ」と異音がしており物理破損。

1番目のハードディスクは無事でした。

USBにマウントさせてパソコンへ接続。XFSですので、Windowsで接続しても認識しません。認識出来ない為「フォーマットしますか」と聞いてきます。

ここで、UbuntuのLive CDを起動させて認識させます。ただ接続しただけではマウントしてくれませんので、「端末」からコマンドを入力して読み取れる状態にします。

BUFFALO NAS TeraStation 起動不可。ハードディスク内のデータ取り出し

この通り、XFSを認識。データの読み取り可能です。

お客様に確認していただき、データの引っ越し。ファイル数は1万以上。容量にして、25GB程。データのほとんどがWordとExcelでした。

ファイル数が多いので、ネットワーク共有ではなく別のハードディスクを接続してコピー。無事、作業完了です。