ヤマハルーター NVR500 → NVR510 交換。拠点間VPN移行手順と注意点。

YAMAHA ルータ。NVR510
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YAMAHAルータ交換依頼

サポートエリアは、安佐北区と西区。法人対応になります。拠点間VPN用に使用しているYAMAHAルータ NVR500からNVR510へ機種変更に伴うネットワーク環境の移行依頼になります。3拠点ある内の、2拠点を交換しました。2台の内1台は、断続的にネットワークの切断が発生し、業務に支障が出ていました。

交換作業の準備

設定情報のバックアップを行います。NVR500のネットワーク環境を、USBメモリなどにエクスポートを行います。もしトラブルが発生しても対応できるように復旧手段を確保します。

ネットボランチ

YAMAHA ルータ。NVR500。ネットボランチ

拠点間VPNで使用しているサブドメインをNVR500から削除します。

NVR510へ交換と環境移行

NVR510へ交換後、NVR500のバックアップファイルを読み込ませます。そのままファイル読み込むことができます。流石ですね。

ただし、ネットボランチのNVR500で登録していたサブドメインはこのままでは使えません。割り当てあられていますが、エラーが出ているはずです。

こちらも一度削除をし、利用規約に同意を行ったのちに登録する必要があります。

NVR500 「hogehoge.aa0.netvolante.jp」を登録していた場合、NVR510で再登録する時は、「hogehoge」のみを入力。「hogehoge」以降のサブドメインは自動割り当てになっていますが、以前登録していたサブドメインが割り当てられると思います。

同じドメインを使用したい場合は、必ず移行前に削除しましょう。もし消し忘れておこなった場合、以前の情報が登録されたままになるので、自動で割り当てられるサブドメインのアドレスが変わってしまう可能性があります。

たとえば、「hogehoge.aa0.netvolante.jp」から「hogehoge.aa1.netvolante.jp」などです。こうなると、VPNの設定を変更する必要があります。

動作テスト

YAMAHA ルータ。NVR510。拠点間VPN

Ping疎通テストを行い、拠点間でやり取りできるかテスト。拠点それぞに設置されているファイルサーバーへのアクセスも問題なし。

ひとりごと

NVR500を設置されてから10年。流石YAMAHA。安定性だけでなく、信頼性の高いインフラ機器だと思います。ネットボランチに関しては注意しないといけませんが、仕様上これは仕方がありませんね。

YAMAHA ルータ。NVR510

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