Windows 8.1 「正しくないイメージ」エラー状態 0xc000012f

Windows 8.1 「正しくないイメージ」 0xc000012f

サポート内容

広島市安佐北区へ訪問サポート。Windows 8.1でのトラブルです。Windows起動後、「正しくないイメージ」ウィンドウが数十個表示する状態。エラー状態 「0xc000012f」です。

エラー症状

こちらへ依頼される前に、製造メーカーへ修理依頼したそうですが、リカバリするしかないと連絡があったようです。料金的な問題で今回はキャンセル。リカバリが一番手っ取り早く正常な状態に戻すことができますが、データが全て消えてしまうので、リカバリする場合は、必要なデータをバックアップしてから行いましょう。

「正しくないイメージ」ウィンドウですが、起動直後から数十個表示されます。ウィンドウに表示されているパスは全て同じ「C:\Windows\SYSTEM32\tmumh\20019\AddOn\7.30.0.1099\TmUmEvt.dll」と記述されています。

ウィンドウを全て閉じても、インストールされているアプリケーションを起動させると、まず「正しくないイメージ」ウィンドウが表示され、全て閉じた後にアプリケーションが起動します。このウィンドウを閉じない限り、アプリケーションは起動しません。

エラー診断

エラーを起こしているアプリケーションパスが出ているので、「TmUmEvt.dll」をネットで検索すると、トレンドマイクロのウイルスバスターでした。

タスクに表示されているウイルスバスターをクリックするとエラーウィンドウが出ることなくウイルスバスターのメインウィンドウが表示されます。

その他のアプリケーションは、実行する度にエラーウィンドウが表示されます。

エラーウィンドウの原因

トレンドマイクロサポートツール

原因は、トレンドマイクロのウイルスバスターでした。トレンドマイクロサポートツールからウイルスバスターをアンインストールすることで、「正しくないイメージ」ウィンドウは表示されることは無くなりました。

同様のエラーでお困りの方はお試しください。