Bad PBR エラー。Windows XPが起動できない。

     

Bad PBR エラー。Windows XPが起動できない。

広島市安佐北区へ訪問サポート。

トラブル内容

パソコンの電源を入れると、「Bad PBR」エラーが表示され、Windows XPが起動できない状態でした。必要なデータが保存されている為、救出してほしいとご連絡をいただきました。

Bad PBR とは

ハードディスクの情報を保存してる場所です。ここが壊れてしまうと、ハードディスクにアクセスできません。ハードディスク内のデータは大丈夫ですがアクセスできない為、データを取り出すことができません。当然、Windows XPも起動できません。 この状態で、Windows XPのCDを入れて起動させて修復することもできません。ハードディスクを認識できないからです。

修復作業

Bad PBR エラー。Windows XPが起動できない。

ハードディスクをPCから取り外し、別のPCで修復開始。 作業環境は、Windows 8.1です。問題のハードディスクをUSB変換して接続。正常では無い為、フォーマットしますか?と聞いてきますが、キャンセル。

正常なハードディスクであれば、容量と残量が表示されますが、全く表示されません。 もし、必要なデータが無いのであればフォーマットでOK。フォーマットすれば、PBRが再構築されますのでアクセス可能になります。

修復中は、じっと我慢。時間がかかります。ハードディスクが物理的に壊れていなかったのが不幸中の幸い。壊れていたら、対応できませので・・・。ハードディスク修復の専門業者行になります。

結果

Bad PBR エラー。Windows XPが起動できない。

無事、認識されました。ハードディスクの中身も確認できました。 必要なデータを片っ端から取り出し、お客様のUSBメモリへ保存。これで一安心。 取り出し後はPCを破棄するとおっしゃるので、ハードディスクは破壊して捨てて下さいと伝え、撤収。

おわりに

ハードディスクが動作中に強制終了させると、今回のトラブルやハードディスクが物理的に壊れちゃったりします。時々、お客様の中に電源の切り方はスイッチ長押しって方がいらっしゃいますが、間違ってますから。びっくりしますよ、いきなり電源長押しでブチっと・・・。フリーズして動作しない場合は仕方ないですが、正常な状態でブチはまずいです。心当たりのある方はご注意ください。 今回は無事に認識してくれましたが、場合によっては・・・ダメかもです!