フレッツ光ネクスト PR-S300SE iPhone3Gをひかり電話の子機化。

先日、Bフレッツから光ネクストへプラン変更。それに伴いPR-300SEが取り付けられました。その他のオプションとして「マインナンバー」と「ダブルチャンネル」を契約。

PR-S300SEへ解約済みのiPhone3Gを登録し、仕事用の番号を割り当て、発着信専用に!

iPhoneはJB前提です。バックグラウンドでもアプリケーションが動作するようにしておきます。

iPhone3G iOS4.1へインストールしたアプリ。

  • SBSettings (Cydia)
  • Prevent Sleep (Cydia スリープ時でもWi-Fi接続を維持)
  • iPhytter (iTunes 700円 SIPクライアント)

ではでは、PR-S300SEの設定からいってみましょう。

フレッツ光ネクスト PR-S300SE iPhone3Gをひかり電話の子機化

電話番号設定で、着信・発信する番号を指定。

通知番号と着信番号にチェック。「設定」をクリックして設定を反映。

内線番号一覧で、登録したiPhoneの「利用有無」にチェックを付けます。

iPhone3G 設定

SBSettingsからPrevent SleepのスイッチをONにします。これでスリープ中でもWi-Fiの接続が維持されます。

今回使用したアプリは「iPhytter」です。有料ですが本当にいいです。動作が軽い!これを購入する前フリーの「AGEphone」を使用したのですが・・・iPhone3Gだと動作が重い。通話中の音声もイマイチ!?

フレッツ光ネクスト PR-S300SE iPhone3Gをひかり電話の子機化

設定は、公式サイトで分かりやすく解説されています。こちらからどうぞ。

発信・着信共に問題なし!スリープ時の着信もOK!音声もクリアです。

フレッツ光ネクスト PR-S300SE iPhone3Gをひかり電話の子機化。

あとは、受話器付きのクレードルがあれば・・・。購入してみるかな~♪

メインで使用しているX06HTも同じ様にPR-S300SEに登録し外から自宅サーバーへVPN接続すれば、発着信可能です。

試してみましたが、電波の状況によっては途切れたりしますが普通に使えます。あと、バッテリーの消費が早くなります(;´д⊂) 通話料は節約できますよ!

フレッツ光ネクスト PR-S300SE iPhone3Gをひかり電話の子機化

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