広島市安佐北区のお客様からのご依頼です。デスクトップパソコンのハードディスクを増設して、増設したハードディスクにWindows XPをインストールして欲しいとの事で、訪問です。
現在、使用しているハードディスクは年数が経っているので、劣化が気になる・容量を増やしたいとの事で、増設したハードディスクは、HGST 250GB SATAです。
SATAケーブルの接続位置を変更して、今回取り付けたハードディスクをSATA1。今まで使用されていたハードディスクをSATA2。
取り付けが終わったら、OSのインストールです。
リカバリ用メディアを光学ドライブに入れてパソコンを起動。パーテーションを作成して、Cドライブに50GB、Dドライブに残り全てを割り当て。
インストールが終わったら、OSのアップデートをします。アップデートが完了したら、ドライバをインストール。ドライバは、予めダウンロードして準備しておくといいでしょう。
これで、新しく増設したハードディスクがメインとなりました。今まで使用されていたハードディスクは、フォーマットしてデータ保存用に変更。
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